今年、何度目になるのか良く分からないが、リップルさんからの依頼で、シンガポールのリチャードさんとサニーさんを、
種子島に連れて行くことになった。彼らの話によると、やはり日本のGTはデカイというイメージも強く、ちょっとした憧れ的なものらしい。
お二人とも向こうで、GTはかなり釣られているようだが、日本のGTもうまくいけばいいのだが・・・
今回私は、案内役なのでそれほど頑張る必要もなさそうなのだが・・・

左端がサニーさん、中央がリチャードさん。そして右端が津留崎 義孝さん。
種子島に入る前日、タイミングよく津留崎さんから電話が掛かってきた。「なんか釣れてる〜?」という電話。
これといって釣果はよくないという会話をして、明日から種子島に行くので通訳でお願いすると、快く?承諾してくれた。
今回の釣行で、何が不安だったかというと、会話が出来ないということだった。私は英語が喋れません!!
はじめは津留崎さんに通訳をしてもらいながら会話をしていたが、徐々に慣れてくるにつれて、
私が知っている単語をとりあえず並べて身振り手振りの会話でも、何とか意思の疎通が出来た?と思う。

元気よくキャストを開始したお2人さんだったが、日本はかなり暑いらしく、なかなかキャストが続かない。
見ていた私に「投げて投げて」とアピールを繰り返すので気を使いながら投げてみた。
この時の状況はかなり渋く、水色もかなり悪く、水中が暗〜い感じだった。
今年、梅雨明けの種子島は昨年に比べれば状況は好くなかった。
雨量が昨年の倍も降ったことが原因だと思うが、潮色の悪い日が多いように感じた。
こういった場合には、かなりGTはシビアな状況。瀬の近くに打ち込んだからといって、活性のいい時のように追ってきてはくれない。
そんな中、津留崎さんは、FCLの小さなEBIPOPのプロトやメタルジグを使って美味しい魚の釣果を延ばしていく。

ポイント移動しながら何度かGTのバイトはあったが、、ヒットしてからのスッポ抜けや、乗せ切れないといった感じでGTがなかなか釣れない。
空気の?悪い状況の中、津留崎さんが操るEBIPOPに反応してきたGTが居た。その後瀬に投げ込むとリチャードさんと私にダブルヒット。
リチャードさんのGTは残念なことに、ヒット直後バレてしまったが、私のGTは何とか無事ランディングに成功。
カワイイサイズだったが、内心、なんとか釣れてホッとした。

この後、GTからの反応は全くなく、早めに民宿豊生に戻ることにした。

2日目、マツダ マサヒロさんも合流。三人揃って釣りをするのは久しぶりである。象のような「朝ケツ」を激写してポイントに向かう。(笑)

相変わらずバランス感覚がいい津留崎さん。スリッパ履きで船縁に立って釣りしてますが、危ないのでマネはしないように!!

NEW、EBIPOPでとりあえずシイラを釣って、着々と仕事を済ませていく。

急にファイトが慎重になった津留崎さん。様子が変なので見に行くと、良型のカンパチがヒット。EBIPOP絶好調!

船中に、突然「キス魔」が現れた!!唇を奪われないように必死に抵抗するマツダさんだったが、インチクをやっていたのが運のツキ?
ヒットしてからブツ持ち写真中、バックからオッパイ揉まれてます。(笑)

なかなかGTがヒットしないので、瀬のトップにダイレクトに投げ込んでみた。いきなり出てきたのがサメ。
上がって来るまでみんなには内緒にしていたが、ロッドテストを常に行っているので、ルアーに出てきたものは全て掛けるようにしている。
ちなみにこのロッドは、リップルフィッシャー社、Hタイププロトの先まで硬い「カッチ!カッチやでぇ〜バージョン!」
この後、ポイント移動しながらキャストを繰り返すが、リチャードさんとサニーさんに何度かGTのバイトはあったが、
活性が低いのか?乗らない。2人とも暑さとこの釣れない感じに少々お疲れ気味。
私が「頑張って!頑張って!」と声を掛けると、このフレーズが妙に気に入ったのか?2人とも「頑張って頑張って」を口にしていた。
とりあえず私も、頑張る姿を見せないといけないので、潮が流れていなくても、休まずキャストを繰り返していると、
今度は片言で、マツオカ、「キャスティングマシーン」、「ポッピングマシーン」と言い始めた。
日本のGTフィッシングは、いいときも少なく、なかなか釣れないので、このくらいは頑張らないと、そう簡単には釣れないことを伝えると、
頑張ってキャスティングをはじめたが、種子島の海は、彼らの頑張りに応えてはくれなかった。

狙いのGTは釣れなかったが、久しぶりに楽しい釣行だった。
最後に、何とも言えないマツダさんの渋い顔と「夕ケツ」を激写し、港へと戻った。(笑)
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