春のランカーシーバス

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  斉藤 正幸

 熊本県在住だが、九州西海岸を放浪するアングラー。
 ショア、オフショア問わず、何でもこなす釣りキチ。
 やさしい性格の上、のんびり屋さんが特徴(笑)
 
 現在、SW,LUREFIELD、他で活躍中!
写真説明


今から8年ほど前に、本格的にソルトウォーターでのルアーフィッシングを始めるきっかけになったのが,

やはり身近で釣れるシーバス(マルスズキ)でした。


丁度その時、鹿児島県の薩摩川内市(旧川内市)に職場があり、

今でもホームグランドとしている川内川に家から1分も掛からない場所に住んでいたことから、

1ヶ月で釣行回数40回以上(出勤前と帰宅後と合わせてです)の時もありました。


今思えば、釣れたといわれるポイントで、眼の色変えて、闇雲にルアーを投げていただけなので、

当然、釣寂しい釣果が多かったことを思い出します・・・(笑)


そして、私が現在所属している「クラブつれたかえ」の素晴らしいメンバー達と出会ったのも、この川内川でした。



            


 1年を通じてランカーシーバスのシーズンをいえば、やはりベイトフィッシュが豊富な、

春と秋にピークがありますが、

川内川では、比較的?春の方がメーターオーバーの実績が多いように感じます。





春のベイトと言えば稚鮎が思いつきますが、河口周辺以外は、

川幅の広い河川ゆえに、遡上する稚鮎を捜すのは意外と苦労する

(私が見つけられないだけかもしれませんが・・・笑)

ので、春は私なりに3つキーポイントを押さえながら、ゲームを組み立てるようにしています。



@     「ベイト」

 ・稚鮎を除き、やはり河川内のメインベイトは「ボラ」の場合が多く、

水温がまだ低い時期、ボラも比較的水温が安定する排水口や水門等で多く見受けられるように思います。

A     「ルアーサイズ」

 ・@でベイトを確認したら、次はルアーサイズを合わせるようにしています。

春は稚鮎&ボラのサイズが小さいという事もあり、9センチ前後のルアーを多用しています。

しかし、濁り等が入った場合は、シルエットを大きく見せる意味で、12センチをメインにする場合もあります。

B 「干潮前後の1時間」

・春は、このゴールデンタイムにランカーサイズが出やすい傾向にあると思います。

私が思うに干満差が大きい日本海側では、あまり下げ潮が速すぎるとシーバスもゆっくり捕食できないので、

潮が緩み始めた時間帯の方が捕食しやすいのではないかと思います。




     



また、潮位差が年間で一番ある時期で、上げ潮の場合は海からの圧力が影響しているのでは?と思いますが、

未だ解明できていません・・・。




             



今回ご紹介したキーポイントは、あくまでも私が通った場所での感想ですが、

九州そして全国では様々なご当地キーポイントがあるはずです。

ぜひ、ご自分なりのキーワードを見つけられ、難解な春シーバスゲームを楽しんでみてはいかがでしょうか。




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