LUREの話

もうすぐ発売されるDUEL社の(DOLCE)ドルチェ。

サイズは、95F,95S、125F、125S。

シーバス用のこのミノー、

なかなかいい感じで出来上がっています。

昨年からテストを行ないましたが、いい釣果を出しています。

さて、ルアーを持ち上げる話?ではなく、ここからは、

核心的な?話をすすめていきます。

 現在、数多くあるシーバス用ルアーですが、果たして、どれほど「釣り人サイド」で考えて作られているか?

疑問があるところです。

なぜなら、作っているのは「メーカーの社員」だからです。メーカーと契約しているモニター、テスター、プロと言われるアングラーが、

作った訳ではなく、いくつかのサンプルを送られ、「どれがいいですか?」ということで、一番人気のものが採用されるケースが多いと思う。

加えて、テスト釣行中、いいサイズが釣れでもすれば、決定的になると言えます。


また、有名アングラーと絡めて、プロデュースすることにより、商品価値を上げる商法で売られている商品も多いと言えます。

しかし、ルアーを「0」から全てを作れるテスター、プロアングラーは、そんなに居るものではないです。


ちなみに、私は作れません・・・昔、何度か作ったことはありますが、到底売り物になるシロモノではありません。(笑)

私が、今行なっていることは、使った感想や、アーダ、コーダと口を出しているに過ぎません。アドバイス的なことを言うだけです。

まぁ〜一言で言えば「口だけ」ということです。(笑)

しかし、私は商品として売り出されるものに対して、納得がいくまで使い、「いいか、悪いか」を、

はっきりメーカーサイドに伝えます。それぐらいしかできませんから・・・




ごくまれに、メーカーの担当者や業界人?と、スタイルの違いで、商品のことで言いやいになることもありますが、

私はあくまでも、消費者、使う側の立場「いち釣り人の代表」として、この仕事に携わっているつもりですので、

「よりいい商品、釣れる商品、求められている商品」のコンセプトをメーカーに伝えていき、より多くの人と釣りをして学び、

感覚が合致して、商品に上手く反映されればいいと思っています。




 昔、すでに変更が利かないサンプルが送られてきたことがありました。

それでテストをする訳ですが、これは如何なものかと思ったので、

「変更が利かないと言うことは、そのまま売り出すつもりで行なっているので、テストをする必要がないでしょう。

次回から、テストをするなら、変更が利くものを送って下さい」と言った・・・

私はすぐ、こんな感じで担当者に言ってしまうので、言われた方はムカつきますよね(笑)

でも、たとえ口だけとはいえ、託された私にも責任があります。

だって、変なのをいいと言ってしまうと、その会社の、その後の信用に関わりますからね・・・


さて、

DUEL社から今年、久しぶりにオールリニューアルされたルアー達が続々??発売されます。

デザインもかっこ良くなり、いい泳ぎしています。

私は好きですよ、本当に!